1956 Chevrolet No.20
1956 Chevroletを代表する一台を挙げるなら、これは外せません。
Bel Air Sport Coupe。
鮮やかなTwo-Tone。
大きく開くSide Glass。
Chromeに縁取られたSide Treatment。
そしてB-Pillarを持たない2-Door Hardtop。
1956 Chevroletの広告でも主役級として登場する、まさに王道のChevyです。実際、1956年1月の当時広告でもBel Air Sport Coupeが大きく使われています。
しかしMUDIMUでやるのは、
「Bel Airは格好いい」
という話ではありません。
見るべき数字があります。
2454。
そして、
1037D。
前回の210 Sport Coupeは、
2154 / 1037。
つまり今回の本題はここです。
1037から1037Dへ何が変わるのか。BODYとSeriesの境界はどこにあるのか。
有名なBel Airだからこそ、車名ではなくBODYから見ます。
BEL AIR SPORT COUPE|Factory Identity
まず1956 Chevrolet Factory SpecificationsからIdentityを固定します。
| 項目 | 1956 Chevrolet Bel Air Sport Coupe |
|---|---|
| Series | Bel Air / 2400 |
| Model | 2454 |
| Fisher Style | 56-1037D |
| Factory Name | Sport Coupe |
| Passenger Capacity | 6 |
| Doors | 2 |
| Windows | 5-window |
| BODY | Coupe with Hardtop |
| Wheelbase | 115 in. |
Factory SpecificationsはSport Coupeを、6-passenger、2-door、5-window、hardtopを持つCoupeとして記載しています。Bel Air側のModelは2454、Fisher Styleは56-1037Dです。
ここまではA級。
Factory Primaryで確認できます。
重要訂正|210 Sport CoupeのStyle Numberを再確認する
ここでMUDIMUとして非常に重要なことがあります。
前回No.19では、
210 Sport Coupe = 56-1037
Bel Air Sport Coupe = 56-1037D
として整理しました。
ところが今回、1956 Chevrolet Factory Specifications原本を再確認すると、検索可能な表ではTwo-Ten Sport Coupe Model 2154にも、
56-1037D
と表示されています。
一方、複数のSecondary資料では、
210 Sport Coupe = 1037
Bel Air Sport Coupe = 1037D
とされています。
つまりここには、
Primary PDFの転記/OCR問題なのか、資料自体の表記なのかを含めたConflict
があります。
したがって現時点では、
210=1037、Bel Air=1037Dという関係を「完全確定」としない。
No.19にもResearch Noteとして、このConflictを追加しておきます。
これこそMUDIMUのやり方です。
数字が合わなければ、都合よく片方を捨てません。
? として残す。
1037D|Bel Airの2-Door Hardtop
今回確実に押さえられるのは、Bel Airです。
Model 2454。
Style 56-1037D。
Sport Coupe。
6-Passenger。
2-Door Hardtop。
TriFiveWorldの1956 Model表でも2454 / 1037DがBel Air 2-Door Sport Coupeとして掲載されています。
つまり1037Dは、1956 Bel AirのHardtop BODYを追う上で中心となるStyle Numberです。
HARDTOP|Bel Air Sport Coupe最大のBODY Feature
最大の特徴は、
B-Pillarを持たないこと。
Front Door GlassとRear Quarter Glassを下げると、中央に固定されたPostが残りません。
普通の2-Door Sedanなら、
RoofとBodyをつなぐB-Pillarがある。
Sport Coupeにはそれがない。
これによってSide Viewが大きく開きます。
1950年代のHardtopが魅力的なのは、単にDoorが2枚だからではありません。
屋根があるのに、窓を下げるとConvertibleのように開く。
この視覚効果こそHardtopです。
【画像予定:1956 Bel Air Sport Coupe Side Glass DOWN】
1011D vs 1037D|同じBel AirでもBODYは別
ここが重要です。
Bel Airには2-Door Sedanもあります。
Bel Air 2-Door Sedan
Model 2402
Style 1011D
6-Passenger
2-Door
B-Pillarあり
Bel Air Sport Coupe
Model 2454
Style 1037D
6-Passenger
2-Door
Hardtop
B-Pillarなし
同じBel Air。
同じ2-Door。
同じ6-Passenger。
しかし、
1011Dと1037D。
BODYは違います。
「2-Door Bel Air」だけでは足りない
中古車広告でよくあるのが、
1956 Chevrolet Bel Air 2-Door
という表記です。
これではMUDIMU的には足りません。
2-Door Sedanなのか。
Sport Coupeなのか。
Convertibleなのか。
Nomadなのか。
1956 Bel Airには複数の2-Door BODYがあります。
だから、
「1956 Bel Air 2-Door」=BODY NAMEではない。
何の2-Doorなのかを見る必要があります。
BEL AIR 2-DOOR MAP|これだけ違う
1956 Bel Airの2-Door系を並べると、その豊かさが分かります。
1956 CHEVROLET BEL AIR
2-DOOR BODY MAP
2402 / 1011D
2-Door Sedan
Pillared
6-Passenger
2454 / 1037D
Sport Coupe
Hardtop
6-Passenger
2434 / 1067DTX
Convertible
5-Passenger
2429 / 1064DF
Nomad
2-Door Station Wagon
6-Passenger
全部Bel Air。
全部2-Door。
でも全部BODYが違います。
だから車名だけでは足りない。
ROOF|1037Dを作っているのは屋根だけではない
Hardtopを、
「SedanからB-Pillarを取った車」
と考えるとBODYを見誤ります。
1037Dでは、
Roof。
Roof Rail。
Door Glass。
Quarter Glass。
Weatherstrip。
Window Opening。
Rear Glass。
Quarter周辺。
これらがHardtopとして成立するように組み合わされています。
つまり、
Hardtopは一つのBODY Architecture。
B-Pillarがないのは、その結果として最も分かりやすく見えるFeatureです。
GLASS|1037DのBODYを理解する鍵
HardtopはGlassを見ればよく分かります。
Front Door Glass。
Rear Quarter Glass。
Rear Window。
これらは単なる窓ではありません。
RooflineとSide Openingを作るBODY要素です。
特にSide Glassを下げた状態を見ると、Pillared Sedanとの違いが一目で分かります。
【画像予定:1011D 2-Door Sedan vs 1037D Sport Coupe Window Opening比較】
この比較図はMUDIMUでかなり重要になります。
1037Dは「Bel Air Trimを付けたSedan」ではない
ここも明確にしておきます。
Bel AirというSeriesだけに注目すると、
「210やSedanに豪華なTrimを付けたもの」
のように見えてしまいます。
しかしBODYを見れば違います。
1011D。
1037D。
1039D。
1062DFC。
1064DF。
1067DTX。
Bel Airという一つのSeriesの中に、複数のBODY Architectureがあります。
つまりBel Airとは単一のBODYではありません。
Seriesです。
ここを分けます。
1037D vs 1039D|2-Doorと4-DoorのHardtop
1956年に非常に重要なのが、この組み合わせです。
Bel Air Sport Coupe:
2454 / 1037D
Bel Air Sport Sedan:
2413 / 1039D
前者は2-Door Hardtop。
後者は4-Door Hardtop。
1956年は新しいSport Sedanが加わったことで、Bel Air Hardtopが2-Doorだけの世界ではなくなりました。
Factory Engineering資料でも、1956年には新しい4-Door Hardtop Sport Sedanが加わったことが強調されています。
この意味はNo.21〜24でさらに掘ります。
1037D vs 1067DTX|HardtopとConvertibleも別BODY
もう一台、似たSide Characterを持つのがConvertibleです。
Bel Air Convertible:
2434 / 1067DTX
Bel Air Sport Coupe:
2454 / 1037D
どちらもB-Pillarのない開放的な2-Door。
しかしBODY Styleはまったく違います。
Convertibleには固定Roofがありません。
そのためBody Structure、Top Mechanism、Windshield周辺、Rear Body、補強構造など、Hardtopとは別の問題が出てきます。
No.25で1067DTXを独立して扱う理由です。
SERIES|なぜBel Air Sport Coupeがこれほど強かったのか
BODYだけでなく商品として見ると、1037Dは非常に分かりやすい存在です。
Hardtop Styling。
Bel Air Trim。
Two-Tone Paint。
6-Passenger。
そして1956年らしいSide Treatment。
つまり、
Stylingと実用性をかなり高いところで両立している。
Convertibleほど用途を限定しない。
Nomadほど特殊でもない。
Sedanより華やか。
この位置がSport Coupeの強さだったと考えることができます。
PRODUCTION|128,382という大きな数字
1956 Bel Air Sport Coupeについて広く引用されるProduction Numberは、
128,382台。
複数のSecondary Sourcesでこの数字が一致しています。Old Cars Weeklyも1956 Bel Air Sport Coupeを128,382台としています。
別のModel表でも2454 / 1037Dに128,382台が掲載されています。
ただしMUDIMUでは、Production Numberの最終確定はNo.32で全BODYを同条件のSourceから再照合します。
現段階では、
128,382台=非常に強いSecondary一致値
として保持します。
「有名だから珍しい」は成立しない
ここはClassic Carでよく起こる混乱です。
現在人気が高い。
高価。
有名。
だから、
「希少車」
と呼ばれる。
しかしFactory Productionを見ると、Bel Air Sport Coupeは12万台を超える規模で作られたとされています。
少なくともProductionだけを見て、
極少数生産BODY
とは言えません。
NomadのようなBODYとは事情が違います。
人気と希少性は別の数字です。
ここは実車販売を見るときにも重要です。
それでもORIGINAL BODYは別問題
128,382台作られたからといって、
現在Original状態の1037Dが大量に残っている、
という意味ではありません。
70年間に、
事故。
Rust。
Drag Racing。
Hot Rod。
Restomod。
Engine Swap。
Interior交換。
Bel Air Clone。
Parts Car化。
などが起きています。
Production Numberと、
現在Original Configurationで残る台数
はまったく別です。
信頼できる現存総数資料がなければ、MUDIMUでは推測しません。
1956 STYLE|55でも57でもない
Tri-Fiveは、
1955。
1956。
1957。
と一括りにされます。
しかしBODY Stylingを見ると、1956は独立した個性があります。
1956 Bel AirはFront Endが大きく変わり、Full-width Grilleを採用。
Side Treatmentも1956特有の構成になりました。
特にSport Coupeでは、
Hardtop Roof。
Side Glass Opening。
Rear Quarter。
Side Molding。
Two-Tone。
これらが組み合わさることで1956らしさが強く出ます。
TWO-TONE|1037Dでは色もBODYの一部になる
Bel Air Sport CoupeをBODYだけで研究していても、Colorを無視できません。
なぜなら1956 ChevroletではTwo-Toneの塗り分けがSide Stylingと強く結びついているからです。
TriFiveWorldのPaint資料でもModel 2454に複数のTwo-Tone Combinationが設定されていたことが確認できます。
たとえば、
Crocus Yellow / Onyx Black。
Sierra Gold / Adobe Beige。
India Ivory / Onyx Black。
Nassau Blue / Harbor Blue。
などがModel Application表に現れます。
ただし詳細はNo.28・29へ回します。
COLORは「何色だったか」だけでは足りない
MUDIMUのColor研究では、
「1956年にこの色があった」
だけでは終わりません。
1037Dなら、
Roofは何色か。
Lower Bodyは何色か。
Side Moldingを境にどこが変わるのか。
そのCombinationは2454にFactory Applicationがあったのか。
Paint Codeは何か。
Interior Trimと組み合わせ可能だったのか。
ここまで追います。
【画像予定:1037D Two-Tone Boundary Diagram】
これは後のCOLOR編で重要な独自資料になります。
TRIM|1037と1037Dの本当の比較ポイント
210 Sport CoupeとBel Air Sport Coupeを比べるなら、単にChromeの量だけでは足りません。
Exterior Side Trim。
Quarter Trim。
Emblem。
Interior Upholstery。
Seat Pattern。
Door Panel。
Instrument周辺。
Steering Wheel。
Headliner。
これらをFactory Trim資料とParts Bookで比較する必要があります。
ここをやれば、
1037系BODYのどこまでがBODYで、どこからがSeries Characterなのか
が見えてきます。
No.30 Interior & Trimで再び1037Dへ戻ります。
D SUFFIX|かなり強い規則性、でも断定しない
1956 Bel Airでは、
1011D。
1019D。
1037D。
1039D。
さらに複合Suffixを持つ1062DFC、1064DFなどがあります。
DがBel Air側に強く現れることは明白です。
しかし、
D = Bel Air
というFisher Body公式Suffix Definitionをまだ確保していません。
したがってMUDIMUでは、
「Bel Airとの強い対応を確認」
まで。
「DはBel Airを意味する」と断定するのはPrimary確認後です。
ENGINE|Bel Air Sport Coupe=V8ではない
これもよくある思い込みです。
1956 Bel Air Sport Coupeは、V8だけの車ではありません。
235 Blue-Flame Sixを搭載した仕様も存在します。Secondary Specification Databaseでも235 Sixと265 V8の複数仕様が確認できます。
さらに265 V8には複数の出力仕様があり、Dual-Carb仕様まで存在しました。
ただしPowertrainはNo.41以降でFactory資料からまとめます。
ここで大事なのは、
1037DはBODY Identityであり、Engine Codeではない。
ということです。
V8 BADGEだけでBODYを判断しない
現存車ではEngine Swapが非常に多い。
350。
383。
LS。
その他Small Block。
何が載っていても、それだけでは1037DのFactory Engineは分かりません。
逆に現在Sixが載っていても、Factory-born Sixだったとは限らない。
BODY Identification。
VIN。
Engine Identification。
これらを別々に行います。
COWL TAG|実車ならここを見る
1956 Bel Air Sport Coupe候補を見るなら、
最初に外装の美しさへ引っ張られない。
まずBODYを確認します。
STYLE 56-1037D
が重要です。
そして、
BODY Number。
TRIM。
PAINT。
を読む。
Exterior Moldingは交換できます。
Seatも交換できます。
Engineも交換できます。
Paintも変えられます。
だから、
「Bel Airらしく見える」ことと「Factory 1037Dである」ことは別。
CLONE|1956 Chevroletでは特に注意したい
Bel Airは人気があります。
人気があるということは、
Bel Air風へ変更する価値も生まれます。
210へBel Air Trimを装着。
Badge変更。
Interior変更。
Two-Tone化。
そうすれば外観上かなりBel Airらしくできます。
だから高額な実車ほど、
Model Nameを信用するのではなくFactory Identityを確認する。
これはMUDIMUが将来AUTO LABOで実車を見るときにも、そのまま使える考え方です。
1037Dを見る順番
1956 Bel Air Sport Coupe候補なら、
1. 1956年型か
↓
2. 2-Door Hardtopか
↓
3. B-Pillarがないか
↓
4. Cowl Tag
↓
5. STYLE 56-1037Dか
↓
6. BODY Number
↓
7. TRIM Code
↓
8. PAINT Code
↓
9. Exterior Trim
↓
10. Interior
↓
11. VIN
↓
12. Engine / Transmission
この順番です。
最初からEngine Roomへ行かない。
BODYから見る。
1956 BEL AIR HARDTOP MAP
1956年のBel Air Hardtopは非常に分かりやすく整理できます。
BEL AIR HARDTOP
2-DOOR
Sport Coupe
2454 / 1037D
↓
4-DOOR
Sport Sedan
2413 / 1039D
そしてこの4-Door Sport Sedanが1956年の大きな新要素です。
2-Door Hardtopはすでにあった。
1956年には、
Hardtopという考え方が4-Doorへ拡張された。
ここから次の章へつながります。
MUDIMU VIEW|有名車ほど数字に戻る
1956 Bel Air Sport Coupeは、説明しやすい車です。
格好いい。
人気がある。
Two-Tone。
V8。
American Graffiti的な世界。
でも、それだけならMUDIMUでやる必要はありません。
MUDIMUが見るのは、
2454。
1037D。
1011Dとの違い。
1039Dとの関係。
210 Hardtopとの関係。
Paint Code。
Trim Code。
Factory BODY。
です。
有名な車ほど、車名をいったん忘れてBODY Numberを見る。
すると、知っているつもりだったBel Airが別の車に見えてきます。
CONCLUSION|1037Dは「Bel Airらしさ」とHardtop BODYが重なった一台
1956 Chevrolet Bel Air Sport Coupe。
Model 2454。
Fisher Style 56-1037D。
6-Passenger。
2-Door。
5-window。
Hardtop。
生産台数については128,382台というSecondary一致値が強く、決して少数生産だけで価値を説明するBODYではありません。
この車の面白さは、
Hardtop BODYそのものの美しさと、Bel Airという上級SeriesのTrim・Color・商品性が重なったこと。
そしてBODY研究では、
1011Dの2-Door Sedan。
1037DのSport Coupe。
1039DのSport Sedan。
1067DTXのConvertible。
1064DFのNomad。
これらを全部分けて見る必要があります。
Bel Airは一台の形ではない。Bel AirというSeriesの中に、まったく違うBODYが存在する。
1037Dは、そのことを最も分かりやすく見せてくれる1956 Chevroletの一台です。
MUDIMU Research Note
A|Factory confirmed
Bel Air Sport Coupe = Model 2454 / Fisher Style 56-1037D / 6-Passenger / 2-Door / 5-window / Hardtop。
A|BODY distinction
Bel Air 2-Door Sedan 1011Dとは別BODY。Sport CoupeはHardtopとしてFactory Specificationsに明記されています。
B|Production
128,382台という値が複数のSecondary Sourcesで一致。最終確定はNo.32でProduction Sourceを統一して行います。
B|Color application
2454への複数Two-Tone Combination設定をModel別Paint Application表で確認。詳細はNo.28・29へ送ります。
?|210 Sport CoupeのStyle Number
ここは重要な追加課題です。Factory Specificationsの検索可能表では2154にも56-1037Dと表示される一方、Secondary資料では210=1037、Bel Air=1037Dという整理があります。No.19の「210=1037」を完全確定扱いせず、原本画像・Parts Book・Fisher資料で再検証します。
?|1037系Parts commonality
210 Sport CoupeとBel Air Sport Coupeについて、Roof、Door、Glass、Quarter、Floor、WeatherstripなどのFactory Part Number比較が未完。外観上の近似だけから「BODY完全共通」とは断定しません。
?|Suffix D
DとBel Airの強い対応関係は確認できますが、Fisher BodyによるDの公式定義は未確認です。
これで20本文完成です。
次は 21|1956 Chevrolet 4-Door Hardtop|Sport Sedan誕生。ここは1956年研究のかなり大きな山です。「Hardtopは2-Doorのもの」という時代から、4-DoorなのにB-Pillarを消したBODYへChevroletが踏み込んだ年を、1039 / 1039Dから追えます。

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