1956 Chevrolet No.37
1956 Chevrolet Task ForceのBODYを追っていくと、Pickupとはまったく違う仕事車が現れます。
Panel。
長いSteel Roof。
荷室側面を覆うPanel。
CabからCargo Bodyまで続くClosed Body。
現在ならVanに近い役割ですが、1956 ChevroletではTruck lineupの正式な一員でした。
しかも1956年のPanelは一種類ではありません。
3105。
そして、
3805。
同じPanelという名前を持ちながら、WheelbaseもLoad Classも違います。
PanelというBODY名だけでは、そのChevroletが何者なのかは決まらない。
今回は3105と3805を並べて、1956 Chevrolet PanelのBODYを追います。
PANEL|Pickup Boxを持たないTask Force
まずPanelの基本形です。
PickupではCabの後ろにOpen Cargo Boxがあります。
Panelでは違います。
Cabから後方へRoofが続き、荷室をClosed Bodyで覆います。
つまり、
Pickup=Open Cargo
に対して、
Panel=Closed Cargo
です。
この違いは単なる屋根の有無ではありません。
Side Body。
Roof。
Cargo Floor。
Rear Opening。
Rear Doors。
荷物を積む空間そのものの設計が変わります。
だからMUDIMUでは、
Panelを「Pickupに屋根を付けたTruck」とは考えません。
Factoryが別Modelとして設定したBODYです。
FACTORY LINEUP|1956年には2種類のPanelがある
ユーザー提供の1956 Chevrolet Task-Force Factory資料を見ると、Light-Duty Modelsの中に、
PANEL MODELS
という独立した欄があります。
そこに掲載されているのが、
3105
3805
です。
この時点で重要なことが一つ確定します。
1956 ChevroletのPanelは、
3105だけではなかった。
Factory自身が、異なるSeries・Wheelbaseを持つ2種類のPanelを用意していました。
【画像予定:1956 Chevrolet Factory lineup「PANEL MODELS」部分を拡大】
3105|114インチのLight-Duty Panel
まず小さい側。
Model 3105。
Factory資料とperiod-derived model informationを合わせると、基本identityはこう整理できます。
| 項目 | 3105 |
|---|---|
| Series | 3100 |
| Model | 3105 |
| BODY | Panel |
| Load Class | 1/2-ton |
| Wheelbase | 114 in |
| Rear Body | Closed Cargo Body |
つまり3105は、3104 Pickupと同じ3100 Series側に存在するPanelです。
しかし、
3104=Pickup。
3105=Panel。
数字一つ違うだけで、後ろ半分の用途が完全に変わります。
3104 vs 3105|「4」と「5」で後ろが変わる
並べると非常に面白い。
| Model | BODY | Wheelbase |
|---|---|---|
| 3104 | Pickup | 114″ |
| 3105 | Panel | 114″ |
同じ3100 Series。
同じ114-inch Wheelbase。
同じTask Force世代。
しかしBODYは違います。
3104では、
Open Pickup Box。
3105では、
Closed Panel Body。
つまり、
同じSeries、同じWheelbaseでもBODYは同じではない。
これは3104と3124 Cameoでも見た原則ですが、3105では違いがさらに大きくなります。
114 INCH|3105はShort TruckのClosed Cargo版
3105のWheelbaseは114 inches。
約2,896mm。
これは3104 Short Pickupや3124 Cameo Carrierと同じShort-wheelbase側です。
ここだけを見ると、
「同じChassisに違う後ろを載せただけ」
と考えたくなります。
しかし、ここは慎重に扱います。
Wheelbaseが同じ。
Seriesも近い。
Front architectureも近い。
だからといって、
Frame・Floor・Rear Body mounting・Cab rear structureまで全部同一
とは断定できません。
Parts BookやTruck Engineering資料で確認するまでは別問題です。
MUDIMUでは、
同じ114 inches
と、
同じBODY構造
を混同しません。
PANEL BODY|Cabの後ろではなく、Cabから後ろまで見る
PanelのSide Viewを見ると、Pickupとは印象が大きく変わります。
Pickupは、
Cab。
Gap。
Bed。
Rear Fender。
という複数のMassに分かれて見えます。
Panelは、
CabからRoofが後方へ長く伸びる。
Cargo Sideも大きな面になります。
その結果、
一つの長いClosed Body
として見える。
ここがPanel独特のProportionです。
【画像予定:3104 Pickupと3105 PanelのSide View比較】
SIDE PANEL|「窓がない」がBODYの意味を持つ
Panelの大きな特徴が、Cargo Area側面です。
Passenger用途のSuburbanならSide Windowがあります。
Panelでは荷室側面が閉じています。
これは単なるStylingではありません。
Cargo protection。
Security。
Commercial use。
荷物を外から見せない。
Body sideを仕事用のClosed Cargo Spaceとして使う。
つまりPanelの「窓がない」は、
何かを省略した結果ではなく、用途から生まれたBODY design
として見るべきです。
PANEL ≠ SUBURBAN WITH WINDOWS BLOCKED
ここは絶対に分けます。
3105 Panel。
3106 / 3116 Carryall Suburban。
Frontから見ると近い。
Rooflineも近く見える。
Side Bodyも同じTruck familyに見える。
しかしFactory Modelは別です。
Panelは、
3105。
Suburbanは、
3106 / 3116。
だから、
Panelは「Suburbanの窓を塞したBODY」ではない。
逆も同じです。
Suburbanを「Panelに窓を開けたもの」とだけ説明するのも不十分。
Factoryが別Modelとして設定している以上、まずそのidentityを尊重します。
正確なPanel / Suburban間の共有Body panelsやFloor構造は、Parts Bookで確認してから判断します。
REAR BODY|Panelは後ろから見る
PickupではBedが重要でした。
Panelでは、
Rear Opening
が重要になります。
荷物をどう入れるか。
Doorはどう開くか。
Rear Glassはどう構成されるか。
Opening width。
Floor height。
Cargo AreaへのAccess。
Commercial Vehicleでは、Rear Openingそのものが仕事性能になります。
だからPanelはSide Viewだけではなく、
Rear ViewもBODY研究の中心
です。
REAR DOORS|Cargo Bodyの出口
1956 Chevrolet Panelのperiod imageryでは、後部に縦方向へ分割されたCargo Door構成が確認できます。
これはPickupのTailgateとは根本的に違います。
Pickupなら上から荷物を載せることもできるOpen Box。
PanelはClosed Cargo Bodyなので、
Rear Openingが主要な荷役入口になります。
ここでも、
PanelはPickupの派生形
という単純な説明では足りなくなります。
Rear Bodyそのものが別の仕事をするBODYだからです。
3805|Panelには1-Tonもあった
そして1956 Panelを面白くするのが、
3805。
Factory lineupには3105と並んで3805が掲載されています。
3800 Series。
1-ton class。
Wheelbaseは、
135 inches。
3105の114 inchesと比較すると、
21 inches長い。
約533mmです。
これはもう小さな差ではありません。
3105 vs 3805|同じPanel、21インチ違う
数字で並べます。
| 3105 | 3805 | |
|---|---|---|
| Series | 3100 | 3800 |
| BODY | Panel | Panel |
| Load Class | 1/2-ton | 1-ton |
| Wheelbase | 114″ | 135″ |
| Difference | — | +21″ |
ここがNo.37の核心です。
同じ、
Panel
というBODY category。
しかし、
Wheelbaseが21 inches違う。
Load Classも違う。
Chassisも同一として扱えない。
つまり、
「1956 Chevrolet Panel」という一つの車があったのではない。Panelという仕事BODYを、Chevroletは異なるTruck classへ展開していた。
21 INCH|3805は「少し長いPanel」ではない
3104と3204のWheelbase差は9¼ inchesでした。
3105と3805は、
21 inches。
約53cm。
かなり大きい。
Side ViewではCargo Bodyの長さ、Axle位置、全体のProportionに大きく影響します。
3105がShort-wheelbase Closed Cargo Truckなら、
3805はより長く、よりHeavy-duty側のPanel。
同じ顔を持っていても、
横から見れば別の存在感
になります。
3800 SERIES|数字が大きいから豪華なのではない
Passenger Chevroletの150・210・Bel Airを見た後だと、Series NumberをGrade hierarchyのように考えたくなります。
Truckでは違います。
3100。
3800。
これは、
「普通」と「高級」
という意味ではありません。
Load Class。
Chassis。
Wheelbase。
GVW。
用途。
こちらを見る数字です。
3805は3105の豪華版ではない。
より大きな仕事をするPanelです。
FACTORY GVW|ここでもLoad Classが見える
ユーザー提供の1956 Factory lineupは、Model NumberとWheelbaseだけでなくMaximum GVWも掲載しています。
これによって、
BODYの長さ
と、
仕事能力
を別々に見ることができます。
3105と3805は、同じPanel categoryでもMaximum GVWが異なるHeavy-duty方向の設定です。
このFactory表は、Panelを単なるStyling variationではなく、
仕事量に合わせて作り分けられたBODY
として理解するための重要資料になります。
【画像予定:Factory資料のPanel Models寸法・GVW表】
3105・3106・3116|114インチのClosed BODY FAMILYを見る
さらに面白い比較があります。
114-inch側には、
3105 Panel
3106 Carryall Suburban
3116 Carryall Suburban
があります。
つまり同じShort-wheelbase側で、
Cargo主体。
Passenger Utility主体。
Rear Opening variation。
へ展開している。
概念的には、
114-INCH UTILITY BODY
3105
PANEL
CLOSED CARGO
3106
CARRYALL SUBURBAN
PASSENGER / UTILITY
3116
CARRYALL SUBURBAN
PASSENGER / UTILITY
REAR OPENING VARIATION
となります。
ただし、これらを「完全に同じShell」と断定するのはまだ早い。
共通性はParts Bookで確認します。
3805|長いPanelが存在する意味
3805があることで、PanelというBODYの本質がよく分かります。
もしPanelが単なるStyling modelなら、3105だけでも成立します。
しかしChevroletは135-inch Wheelbaseの1-ton classにもPanelを用意した。
つまりPanelは、
一つの形を売る車ではなく、Closed Cargoという用途を異なるTruck sizeへ展開したBODY category
だったわけです。
これはStation Wagonとは違うCommercial Vehicleの発想です。
PICKUPとの違いは「屋根」だけではない
ここをもう一度整理します。
Pickup
Open Cargo。
Cargo heightの自由度が高い。
荷物が外気にさらされる。
Pickup BoxとCabが視覚的にも分かれる。
Panel
Closed Cargo。
Weather protection。
Cargo security。
RoofとSide Bodyで荷室を囲う。
Rear Openingが重要になる。
つまり、
PanelはPickup BoxにRoofを足したものではない。Cargoを囲うという仕事からBODY全体を考え直したTruckです。
SUBURBANとの違いは「窓」だけでもない
同様に、
Panel=窓なし。
Suburban=窓あり。
だけで終わらせない。
Suburbanでは人を乗せる。
Seats。
Passenger access。
Interior trim。
Side glass。
Ventilation。
Rear access。
これらが関係します。
PanelではCargoが中心。
だからWindow countだけでなく、
誰を運ぶBODYなのか
を見る。
Panelは荷物のためのClosed Body。Suburbanは人と荷物のためのUtility Body。
No.38ではこの境界をさらに掘ります。
SEDAN DELIVERYとの違い
1956 Chevroletにはもう一台、Closed Cargo Vehicleがあります。
Sedan Delivery。
Passenger Car側の、
Model 1508。
Fisher Style 1271。
こちらも荷物を運ぶ。
しかしPanelとは系統が違います。
Sedan DeliveryはPassenger ChevroletのBODY architecture側。
3105 / 3805 PanelはTask Force Truck側。
つまり1956 Chevroletには、
CLOSED CARGO
PASSENGER CAR SIDE
↓
1508 / 1271
SEDAN DELIVERY
TRUCK SIDE
↓
3105 / 3805
PANEL
という二つのClosed Cargo世界がありました。
これは非常に面白いところです。
1271 vs 3105|同じ配送でも車が違う
Sedan Delivery。
Panel。
どちらもCommercial use。
しかし仕事の規模が違います。
1271はPassenger Car由来の低いBODY。
3105はTruck由来の高いCargo Body。
さらに3805なら1-ton classへ行く。
つまりChevroletは、
何を運ぶか、どれだけ運ぶか
によってClosed Cargo Vehicleそのものを選べるようにしていた。
1956年のChevrolet lineupの厚さがここに出ています。
FACTORY資料の「WIDEST MODEL RANGE」が効いてくる
ユーザー提供資料の見出しには、
THE WIDEST MODEL RANGE IN CHEVROLET’S HISTORY
とあります。
1956 Chevrolet自身がModel Rangeの広さを強く訴えていた。
Panelを見ると、その意味が分かります。
Pickupだけを何種類も作る。
Panelも複数作る。
Suburbanも作る。
Sedan Deliveryもある。
Stake。
Cab & Chassis。
Forward Control。
さらにMedium / Heavy Dutyへ続く。
1956 Task Forceの面白さは、一台の名車ではない。「仕事の数だけBODYを作る」という体系そのものです。
SURVIVOR|現存Panelは特に注意する
PanelはCommercial Vehicleです。
つまり新車時から、
使われるための車。
長年の仕事で、
Engine交換。
Axle交換。
Door交換。
Window追加。
Camper conversion。
Interior modification。
Custom paint。
Hot Rod化。
が起こりやすい。
さらにPanelは大きな平面Sideを持つため、Custom Vehicleの素材としても魅力があります。
だから現存車をFactory evidenceとして使う場合は慎重にします。
WINDOW CONVERSION|窓があってもSuburbanとは限らない
Panel研究で特に注意したいのがこれです。
後年、PanelのCargo SideへWindowを追加することがあります。
すると外見はSuburbanに近づきます。
しかし、
現在Side Windowがある=Factory Suburban
ではありません。
逆にSuburbanのWindow openingを塞いだCustom Vehicleもあり得ます。
だから、
現在の外観。
Model identity。
Factory body evidence。
を分けます。
窓は変更できる。Model Numberはその車が何として生まれたかを追う。
REAR DOORも交換される
Rear Cargo DoorもCommercial Vehicleでは傷みやすい部分です。
事故。
錆。
仕事によるDamage。
Custom modification。
だからRear Doorだけを見てFactory identityを断定するのも危険です。
特に次のSuburban記事では、
3106。
3116。
Rear Door / End Gate variation。
を扱います。
そこでPanelとのRear Openingも比較します。
3105を実車で見るポイント
1956 Chevrolet Panelを見つけたら、まず確認します。
1|YEAR
本当に1956 Task Forceか。
2|SERIES
3100か3800か。
3|MODEL
3105 / 3805として追えるか。
4|WHEELBASE
3105なら114 inches、3805なら135 inchesか。
5|SIDE BODY
Factory Panel configurationとの整合。
6|REAR OPENING
Door構成がPeriod specificationと一致するか。
7|WINDOW MODIFICATION
後年Window追加の痕跡がないか。
8|CHASSIS
Shortening / swap / modificationはないか。
9|CURRENT USE
CamperやPassenger conversionをFactory configurationと混同していないか。
この順なら、見た目だけの「1956 Chevy Panel」から一段深く入れます。
3105 vs 3805|BODYを比較するならSide View
この2台をMUDIMUで画像比較するなら、正面写真では意味がありません。
Side Viewです。
Front axle位置を合わせる。
Cabを合わせる。
Rear axle位置を見る。
Roof lengthを見る。
Cargo Sideの長さを見る。
Rear Body endを見る。
114 inches。
135 inches。
その21-inch差を視覚化する。
【画像予定:3105と3805を同縮尺Side Viewで比較するMUDIMU図解】
これはかなり面白い独自資料になります。
PANEL BODY MAP
1956 ChevroletのClosed Cargo系を整理すると、こう見えてきます。
1956 CHEVROLET CLOSED CARGO
PASSENGER CAR
│
└─ 1508 / 1271
SEDAN DELIVERY
TASK FORCE
│
├─ 3105
│ 3100 SERIES
│ 114"
│ 1/2-TON PANEL
│
└─ 3805
3800 SERIES
135"
1-TON PANEL
さらに隣に、
3106 / 3116 Suburban。
これを置く。
すると1956 ChevroletがCargoとPassenger Utilityをどれだけ細かく分けていたかが見えてきます。
MUDIMU VIEW|Panelは「窓のないSuburban」ではない
1956 Chevrolet Panelを写真だけで見ると、
「古いChevy Van」
で終わってしまいます。
でもModel Numberを見る。
3105。
3805。
Wheelbaseを見る。
114 inches。
135 inches。
Load Classを見る。
1/2-ton。
1-ton。
そしてSuburbanを見る。
3106。
3116。
Sedan Deliveryを見る。
1508 / 1271。
すると突然、
ChevroletがClosed Cargoをどう分類していたか
が見えてきます。
Panelの面白さは窓がないことではない。Chevroletが「荷物を運ぶBODY」を何種類も用意していたことにある。
CONCLUSION|Panelという名前の中に2台いる
1956 Chevrolet Panel。
一台ではありません。
3105。
3100 Series。
1/2-ton。
114-inch Wheelbase。
そして、
3805。
3800 Series。
1-ton。
135-inch Wheelbase。
同じPanelというBODY categoryでも、
21 inches違う。
Load Classも違う。
Chassisも違う。
仕事の規模も違う。
さらに隣にはSuburban Carryallがあり、Passenger Car側にはSedan Deliveryまであります。
だからMUDIMUでは、
「1956 Chevy Panel」
だけで終わらない。
3105なのか。3805なのか。
そこまで確認します。
Pickupで「3100」で止まらなかったのと同じです。
PanelでもBODY名は調査の終点ではない。入口です。
MUDIMU Research Note
A|3105 / 3805の存在
ユーザー提供の1956 Chevrolet Task-Force Factory lineup資料には、Light-Duty Modelsの「PANEL MODELS」として3105と3805が明記されています。1956年のFactory lineupに少なくとも2種類のPanel Modelが存在したことは一次資料で確認できます。
A|Wheelbase
同Factory資料から、3105=114-inch Wheelbase、3805=135-inch Wheelbaseと読めます。両者の差は21 inchesです。
A/B|Series / Load Class
3105は3100 Seriesの1/2-ton側、3805は3800 Seriesの1-ton側としてperiod-derived Chevrolet model tablesでも整理されています。Factory GVW欄と合わせて、同じPanelでも異なるTruck classに展開されていたことを確認できます。
A|1956 Model Range
ユーザー提供Factory資料は1956 Task Forceを**“THE WIDEST MODEL RANGE IN CHEVROLET’S HISTORY”**と訴求し、PanelだけでなくPickup、Carryall Suburban、Stake、Cab and Chassis、Forward Controlなどを同じ体系に掲載しています。
B|PanelとSuburbanの用途差
Period literatureとsurvivor evidenceからPanel=Closed Cargo、Carryall Suburban=Passenger/Utilityという区別は強く確認できます。ただし両者のRoof、Floor、Quarter inner、Rear Bodyなどの正確な部品共通性は未確定です。
?|3105 / 3805の詳細Cargo dimensions
Cargo floor length、interior height、rear opening寸法などは1956 Panel専用brochure / Engineering Featuresの一次資料を照合して確定する必要があります。現段階では推測値を入れません。
?|Rear Door exact Factory terminology
PanelのRear Door configurationはperiod imageryから確認できますが、1956 Chevroletが各Door componentを何と正式表記したかはPanel brochure / Parts Bookを優先して確認します。
?|3105と3805のBODY parts commonality
同じPanel名称でもWheelbaseが21 inches違います。Roof、side panel、rear door、windshield、front door等のどこまでが共通部品なのかはParts Book確認前には断定しません。
次の38|1956 Chevrolet Suburban|3106・3116は、かなりMUDIMU向きです。
同じ114-inch Carryall Suburbanなのに、なぜModel Numberが3106と3116の2つ必要だったのか。
Rear DoorなのかEnd Gateなのか。Panelとの関係はどこまで同じなのか。ここをFactory資料から切り分けます。

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