1956 Chevrolet No.50
1956 Chevrolet TruckをPickup中心に見ていると、少し不思議なModel Numberが出てきます。
3103。
3603。
3803。
4103。
4403。
これらは、完成したPickupでもPanelでもStakeでもありません。
Factory資料では、
CAB CHASSIS
として独立したModel群に分類されています。
荷台が付いていない。
だから「未完成のTruck」に見えるかもしれません。
しかし、それは逆です。
荷台を付けなかったのではない。何を載せるかを購入者とBody Builderに残したこと自体が商品だった。
1956 ChevroletのBODY Variationを完全に理解するなら、完成BODYだけを追っていてはいけません。
Cab & Chassisこそ、Commercial ChevroletのBODY Variationを無数に増やす入口です。
CAB CHASSIS|Factoryが用意した「BODYを決めないTruck」
PickupならPickup Boxがあります。
PanelならClosed Cargo Body。
StakeならPlatformとStake。
しかしCab & Chassisは違います。
基本的には、
Cab + Chassis
という状態をFactory Modelとして用意します。
その後ろに、用途に応じたCommercial Bodyを架装する。
概念的には、
PICKUP
[CAB]──[FACTORY PICKUP BODY]
STAKE
[CAB]──[FACTORY STAKE BODY]
CAB & CHASSIS
[CAB]──[ ]
↓
BODY BUILDER
↓
SPECIAL BODY
つまりBODYが「欠けている」のではありません。
BODYを選べる余地が残されている。
FACTORY MODEL|3103から4403まで確認できる
1956 Chevrolet Truck Engineering FeaturesのCab Chassis欄では、少なくとも次のModel Numberを確認できます。
| Model | Factory classification |
|---|---|
| 3103 | Cab Chassis |
| 3603 | Cab Chassis |
| 3803 | Cab Chassis |
| 4103 | Cab Chassis |
| 4403 | Cab Chassis |
この並びは重要です。
Cab & Chassisは、一つのSeriesだけに用意された特殊仕様ではありません。
Light-duty側から、より大きなCommercial Truck側まで展開されています。
つまりChevrolet自身が、
「完成BODYを決めずに売る」
という商品形態を体系的に用意していたわけです。
03|Model Numberの末尾が見せるもの
3103。
3603。
3803。
4103。
4403。
並べると、末尾の03が共通しています。
1956年Factory資料では、これらがCab Chassisとしてまとまっています。
したがって1956年のこの範囲では、
03系Model NumberとCab Chassisの関係
は非常に強く確認できます。
ただしMUDIMUでは、
「Chevroletでは03なら全年式・全Seriesで必ずCab & Chassis」
とは広げません。
Model codingは年式やSeriesをまたいで一次資料で確認してから固定します。
1956年について確認できた関係として扱います。
3103|Half-Ton側にもCab & Chassisがあった
3100 Seriesというと、多くの人が3104 Pickupを思い浮かべます。
しかしFactory lineupには、
3103 Cab Chassis
があります。
これが面白い。
3100 SeriesはPickupだけではありません。
すでに見てきたように、
3104 Pickup。
3124 Cameo Carrier。
3105 Panel。
3106 / 3116 Carryall Suburban。
そして、
3103 Cab Chassis。
同じ3100側だけでも、完成BODYとChassis供給の両方が存在していました。
3103 vs 3104|数字一つで意味が変わる
この2台は、MUDIMUでは必ず分けます。
3103 — Cab Chassis
3104 — Pickup
一桁違うだけです。
しかし商品としての意味は大きく違います。
3104なら、ChevroletがPickup Bodyまで完成させています。
3103では、そのRear Bodyを別用途へ開放する。
つまり、
3103は「Pickup Boxを外した3104」ではない。
最初からCab & ChassisというFactory Modelです。
ここを間違えると、Commercial TruckのOriginality判定まで狂います。
3603|3600 SeriesのBODYを増殖させるModel
No.41で3600 Seriesを調べました。
確認できるFamilyには、
3602 Flat Face Cowl。
3612 Windshield Cowl。
3603 Cab Chassis。
3604 Pickup。
3608 Platform。
3609 Stake。
があります。
この中で3603は特別です。
3604・3608・3609はFactory側でRear Bodyの方向性が決まっています。
しかし3603は、
その先をBody Builderへ渡せる。
つまり3600 SeriesのBODY Variationは、
3604。
3608。
3609。
だけでは終わりません。
3603を起点として、さらにSpecial Bodyの世界が存在します。
3603 vs 3608|Platformとも違う
これは現存車を調べるときに重要です。
3608はFactory ModelとしてのPlatform。
3603はCab & Chassis。
現在3603にFlat Platform Bodyが付いていたとしても、それだけで3608にはなりません。
逆に現在Platformに見える車が、
Factory 3608なのか
3603にBody BuilderがPlatformを架装したものなのか
は別問題です。
外観が似ていてもFactory identityが違う可能性があります。
3603 vs 3609|Stake BODYでも同じ問題が起きる
Stakeでも同様です。
Factory Modelとして、
3609 Stake Truck
があります。
しかし3603へStake-type bodyを架装することも理論上あり得ます。
したがって現存車にStake Bodyが付いているから、
「3609だ」
とは判断できません。
まずModel identification。
次にChassis。
その後でBODY。
MUDIMUでは、この順番を守ります。
3803|1-TonでもBODYを決めない
3800 Seriesではさらに分かりやすくなります。
これまで確認してきたのは、
3802 Flat Face Cowl。
3812 Windshield Cowl。
3803 Cab Chassis。
3804 Pickup。
3805 Panel。
3808 Platform。
3809 Stake。
同じ3800 Seriesに、
Pickup
Panel
Platform
Stake
というFactory BODYが存在する。
それでもChevroletは、
3803 Cab Chassis
を用意しています。
なぜか。
Factoryが用意したBODYだけでは、すべての仕事を満たせないからです。
3803|「好きなBODYを載せる余白」
3803の価値は、Rear Bodyがないことです。
たとえば仕事によっては、
Pickupでは困る。
Panelでも困る。
Platformでもない。
Stakeでもない。
専用のEquipmentを積みたい。
専用の箱を作りたい。
特殊な荷物を運びたい。
そこでCab & Chassisが意味を持ちます。
Factory BODYを選ばないという選択肢まで、Chevroletは商品にしていた。
これは1956 Truck lineupの奥深さを象徴しています。
4103・4403|Cab & Chassisはさらに上へ続く
Cab & Chassis Familyは3100・3600・3800だけでは終わりません。
Factory Engineering Featuresでは、
4103
4403
もCab Chassisとして確認できます。
ここから、より大きなCommercial Truckの世界へ入っていきます。
この2台を拾うことが重要です。
もしLight-duty Pickupだけを中心に図鑑を作れば、3803あたりで終わってしまう。
しかしFactory Model表を基準にすれば、
4103。
4403。
まで自然に出てきます。
有名だから拾うのではない。FactoryがModelとして設定したから拾う。
これがMUDIMUのやり方です。
4103・4403は別記事でさらに確認が必要
ここではCab & Chassis Familyとして4103・4403を位置づけます。
ただし、
Wheelbase。
GVW。
Axle。
Tire。
Frame。
Engine。
Body mounting dimensions。
などを3103・3603・3803から機械的に推測しません。
4100・4400 Seriesは、それぞれのFactory specificationを確認して個別に記録します。
Cab & ChassisというBODY completion levelが共通していても、
Chassis能力まで同じではない
からです。
CAB & CHASSISはBODY TYPEなのか
ここはMUDIMUでは明確にしておきます。
Cab & Chassisは、PickupやPanelのような完成Cargo BODY TYPEとは少し違います。
むしろ、
Factory Completion Level
と考える方が分かりやすい。
ChevroletはCabまでは完成させる。
Chassisも用意する。
Rear Bodyは用途に応じて後工程へ残す。
したがって、
FACTORY COMPLETE BODY
3104 Pickup
3609 Stake
3805 Panel
FACTORY CAB & CHASSIS
3103
3603
3803
4103
4403
↓
BODY BUILDER
↓
FINAL COMMERCIAL VEHICLE
という二つの流れが存在します。
BODY BUILDER|Cab & Chassisの先にもう一つの自動車産業がある
Cab & Chassisを本気で調べ始めると、Chevroletだけでは資料が足りなくなります。
なぜなら最終BODYを作ったのが、Chevroletではない場合があるからです。
Body Builder。
Equipment manufacturer。
Fleet upfitter。
Commercial body manufacturer。
こうした企業が、Chevrolet Chassisを仕事車へ完成させます。
つまり一台の1956 Chevrolet Commercial Truckを完全に調べるには、
Chevrolet史+Body Builder史
の両方が必要になることがあります。
SPECIAL BODY|どんなBODYが載ったのか
ここは非常に面白い研究テーマです。
Cab & Chassisの上には、用途に応じてさまざまなSpecial Bodyが成立し得ます。
Delivery。
Service。
Utility。
Dump系。
Special equipment carrier。
その他の業務用架装。
ただし注意が必要です。
「1950年代だからこのBODYもあっただろう」
ではMUDIMUの記事にはしません。
具体的に、
1956 Chevroletの該当Chassisへ装着可能だったことをperiod literatureで確認する。
そこまでやって初めてBODY MAPへ入れます。
FACTORY POSTER|「CHASSIS」が独立している意味
1956 Chevrolet Task ForceのFactory full-line posterを見ると、
PANELS。
PICKUPS。
CARRYALL SUBURBANS。
PLATFORMS。
STAKES。
FORWARD CONTROL CHASSIS。
SCHOOL BUS CHASSIS。
そして、
CHASSIS
という世界が明確に存在します。
【画像予定:1956 Chevrolet Task-Force Factory posterのCHASSIS部分】
これは単なるカタログ上の空白ではありません。
Chevrolet自身が、
完成BODYを持たない状態をCommercial productとして販売していた
ことを示しています。
FACTORY BODYとBODY BUILDER BODY
ここでOriginalityの基準を整理します。
Factory Body
3104 Pickup。
3805 Panel。
3609 Stake。
など。
ChevroletのFactory Modelとして完成BODYが定義されているもの。
Body Builder Body
3103。
3603。
3803。
4103。
4403。
などCab & Chassisをベースに、外部Body Builderが完成させたもの。
この二つは、同じ1956 ChevroletでもOriginalityの考え方が違います。
「社外BODY=偽物」ではない
Commercial VehicleをPassenger Carと同じ基準だけで見ると、ここを間違えます。
たとえば3803が1956年当時にBody Builderへ送られ、仕事専用BODYを架装して新車として使用されたとします。
そのBODYはChevrolet Factory製ではない。
しかし、
その個体にとってはPeriod Original Configuration
である可能性があります。
だからMUDIMUでは、
Factory Original。
Period Body Builder Original。
Later Replacement。
Modern Conversion。
を分けます。
単純な「純正/非純正」の二択にはしません。
BODY BUILDER TAG|Cab & Chassisでは特に重要
Cab & Chassisから完成した現存車を調べるとき、Body Builder Tagは非常に重要です。
確認したいのは、
Manufacturer。
Body Model。
Serial Number。
Body Number。
Capacity。
製造時期。
架装会社。
こうした情報です。
Chevrolet側のIdentification PlateとBody Builder側のPlate。
二つの身元情報を照合する。
Cab & Chassis研究では、これが理想です。
WHEELBASE|BODYが違えば測る意味がさらに大きい
完成BODYを見ただけでは、元のChassisが分かりにくい場合があります。
そこでWheelbaseが重要になります。
Front axle center。
Rear axle center。
その距離を測る。
そしてFactory specificationと照合する。
Cab & Chassisでは後ろのBODYが交換されていても、
Chassis dimensionは元Modelを追う手掛かり
になります。
FRAME|BODYより古い情報が残ることがある
Commercial TruckはBODYが交換されることがあります。
しかしChassis frameは残っている可能性があります。
Mounting holes。
Crossmembers。
Wheelbase。
Axle。
Reinforcement。
PTO関連。
古いBODY mountingの痕跡。
こうした部分から、過去の用途が見えることがあります。
つまりCab & Chassisでは、
BODYが歴史を失っていても、Frameが歴史を残している
場合があります。
3103 → 3603 → 3803|同じ「03」でも能力は違う
Model Number末尾が同じだからといって、同じChassisではありません。
3103。
3603。
3803。
はそれぞれSeriesが違います。
したがって、
Load Class。
Frame。
Suspension。
Axle。
Tire。
GVW。
Wheelbase。
なども個別確認が必要です。
03が教えてくれるのはFactory product formの共通性。
Truckとしての能力そのものではありません。
4103・4403まで並べる意味
ここまで並べると、Cab & Chassisの役割がより明確になります。
1956 CHEVROLET
CAB CHASSIS FAMILY
3103
│
3603
│
3803
│
4103
│
4403
これは車格ランキングではありません。
重要なのは、
複数のSeriesで同じ「完成BODYを決めない」という販売方法が用意されている
ことです。
BODY Builder economyがChevrolet Truck lineupの外側ではなく、最初から商品設計の中へ組み込まれていたことが見えてきます。
CAB & CHASSIS vs FLAT FACE COWL
さらに次の記事へつながる重要な違いがあります。
Cab & Chassisでは、
Cabがある。
しかし1956 Factory lineupには、
Flat Face Cowl
という、さらに完成度を下げた供給形態があります。
3102。
3602。
3802。
4102。
4402。
4502。
などです。
つまりChevroletは、
「Rear Bodyだけ自由にしてください」
よりさらに先へ行っています。
CabそのものまでBody Builder側へ大きく開放するChassis。
ここからCommercial BODYの世界はさらに広がります。
WINDSHIELD COWLも存在する
さらに、
3112。
3612。
3812。
4112。
4412。
という、
Windshield Cowl
もFactory資料に出てきます。
つまり1956 Chevroletは、Body Builderへ渡す「完成度」そのものを複数段階にしていました。
概念的には、
COMPLETE TRUCK
↑
CAB & CHASSIS
↑
WINDSHIELD COWL
↑
FLAT FACE COWL
↓
MORE BODY-BUILDER FREEDOM
正確な各供給部品範囲は次の記事でFactory資料から分けます。
しかし、構造はもう見えてきています。
BODY VARIATIONではなく「BODYを作るVARIATION」
ここがNo.50の核心です。
Pickup。
Panel。
Suburban。
Platform。
Stake。
これまでは、
完成したBODYの違い
を追ってきました。
Cab & Chassisは違います。
どんなBODYを作るか、その自由度自体をFactory Variationとして用意している。
だからCab & ChassisをTruck図鑑から外してはいけません。
むしろBODY Variationを本気で研究するMUDIMUには、非常に重要なModel群です。
現存車を見るときの最大の罠
1956 Chevroletの古いCommercial Truckを見つけた。
後ろにはDump Bodyが載っている。
だから、
「1956 Chevrolet Dump Truck」
で終わらせる。
これはMUDIMUではやりません。
まず、
Factory Modelは何か。
Cab & Chassisだったのか。
Factory Platformだったのか。
Stakeだったのか。
後年BODY交換されたのか。
Period Body Builderは誰か。
いつ架装されたのか。
を調べます。
現在のBODY名とFactory Model名は別です。
MUDIMU CHECK|Cab & Chassis
Cab & Chassis系の現存車を調べるなら、最低限この順番です。
Model Number
3103・3603・3803・4103・4403のどれか。
Series
Chassis Classを確定する。
Wheelbase
Factory specificationと一致するか。
Frame
Cut・extension・repair・reinforcementの有無。
Axle / Suspension
Factory Chassisとの整合。
Current BODY
何が載っているか。
Body Builder
Maker plateやBody Numberが残っているか。
Mounting
Period installationか後年変更か。
Commercial History
誰が、何の仕事に使ったか。
Originality
Factory / Period Body Builder / Later Replacement / Modern Conversionを分ける。
MUDIMU VIEW|「荷台がないTruck」が一番BODY Variationを持つ
一見すると、Pickupの方がBODYがある。
PanelにもBODYがある。
Stakeにもある。
Cab & ChassisにはRear Bodyがない。
だからCab & ChassisはBODY図鑑には関係ないように見えます。
実際は逆です。
Factory Pickupは基本的にPickupとして完成します。
Factory PanelはPanel。
Factory StakeはStake。
しかしCab & Chassisは、
何になるかがまだ決まっていない。
だから潜在的なBODY Variationは最も大きい。
BODYがないからVariationが少ないのではない。
BODYを決めていないからVariationが増える。
これがCab & Chassisの面白さです。
CONCLUSION|3103は「3104から荷台を取ったTruck」ではない
1956 Chevrolet Cab & Chassis。
Factory資料で確認できる主要Modelは、
3103
3603
3803
4103
4403
です。
これらを「荷台なし仕様」とだけ説明してはいけません。
Chevroletは、仕事によって必要なBODYが違うことを知っていました。
だからPickup、Panel、Stakeなどを完成車として用意する一方で、
BODYを決めずにBody Builderへ渡すFactory Model
まで用意した。
3103は3104 Pickupの未完成品ではない。
3603は3604の荷台なしではない。
3803も3804の廉価版ではない。
それぞれ、
Cab & Chassisとして完成した商品
です。
1956 ChevroletはBODYをたくさん作った。
さらに凄いのは、「BODYを作らない」という選択肢まで商品にしたことだ。
ここを理解すると、1956 Task ForceのBODY VariationはFactory Catalogの中だけでは終わらなくなります。
次に開くべき扉はさらに深い。
Flat Face CowlとWindshield Cowl。
Cabすら完成させず、Body Builderへどこまで任せたのか。
1956 ChevroletのCommercial BODY研究は、ここからさらに面白くなります。
MUDIMU Research Note
A|Cab Chassis Model群
1956 Chevrolet Truck Engineering FeaturesではCab Chassisとして3103・3603・3803・4103・4403が列挙されています。
A|Cab & Chassisが独立したFactory product formであること
1956 Truck資料ではPickup等とは別のFactory configurationとして扱われています。後世にPickup Bodyを外して作った呼称ではありません。公開されている1956 manual関連資料でも3100、3600、3800などのCab & Chassis configurationが確認できます。
A|3603・3803とFactory BODY Modelの区別
3604 Pickup、3608 Platform、3609 Stake、および3804 Pickup、3805 Panel、3808 Platform、3809 StakeとはModel identityを分けて扱います。
A|次のCowl Family
Factory Engineering FeaturesではFlat Face Cowlとして3102・3602・3802・4102・4402・4502、Windshield Cowlとして3112・3612・3812・4112・4412が列挙されています。
?|各Cab & Chassisに対応したBody Builder BODY完全一覧
未確定です。ここは推測で埋めず、Chevrolet Body Builder資料とperiod commercial-body catalogsから順次追加します。
?|4103・4403の全寸法・GVW・BODY mounting specification
Family内の存在は確認済みですが、個別数値はそれぞれのFactory specificationを照合してから固定します。

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