1957 Chevrolet No.04
1957 Chevroletを語るとき、どうしても主役になりやすいのはBel Airだ。
Goldを使った華やかなSide Trim。
Sport Coupe。
Convertible。
Nomad。
1957年のChevroletを象徴する存在として、Bel Airが強いのは間違いない。
その一方で、下には150がある。
装飾を抑え、Chevroletの基本形をそのまま見せてくれるSeriesだ。
では、その間に置かれた210、Two-Tenは何だったのか。
単純に整理すれば、
150 → 210 → Bel Air
という3段階の中間にいるSeriesである。
しかし、BODYという視点から1957 Chevroletを見ていくと、210は単なる「真ん中」では終わらない。
むしろ1957年の210は、
Sedan、Club Coupe、2-Door Hardtop、4-Door Hardtop、2-Door Wagon、6-passenger Wagon、9-passenger Wagon
まで抱えた、非常に幅の広いSeriesだった。
1957 ChevroletのBODY Variationを理解したいなら、Bel Airだけを追うよりも、210をじっくり見る方が全体像が見えてくる。
210は派手な主役ではない。
しかし、1957 Chevroletという巨大なラインナップの中央に立ち、もっとも多くのBODYへ手を伸ばしていたSeriesのひとつだった。
1957年の210には8つのFactory Modelがあった
1957 ChevroletのFactory specificationsでは、210に属する主要Modelとして次の8種類が確認できる。
| Factory Model | BODY | Fisher Style |
|---|---|---|
| 2102 | 2-Door Sedan | 1011 |
| 2103 | 4-Door Sedan | 1019 |
| 2124 | Delray Club Coupe | 1011A |
| 2154 | 2-Door Sport Coupe | 1037 |
| 2113 | 4-Door Sport Sedan | 1039 |
| 2129 | 2-Door Handyman Wagon | 1063F |
| 2109 | 4-Door Townsman Wagon | 1062F |
| 2119 | 4-Door Beauville Wagon | 1062FC |
まず、この表そのものが面白い。
2-Door Sedanと4-Door Sedanという基本BODY。
そこにDelray Club Coupe。
さらにSport CoupeとSport SedanというPillarless Hardtop。
そしてWagonにはHandyman、Townsman、Beauville。
同じ210というSeriesの中に、日常車から少し洒落たCoupe、Family Wagonまで、かなり広い用途が詰め込まれている。
これが1957 Chevrolet 210だ。
「中間グレード」という言葉では足りない
210について調べると、しばしば「150より豪華でBel Airより安い」と説明される。
もちろん位置づけとしては正しい。
しかしMUDIMUでは、それだけでは210を理解したことにはしない。
なぜなら、Seriesの違いは単純な装備差だけではなく、
どのBODYを選べたのか
という商品構成そのものに現れるからだ。
1957年の150には、2-Door Sedan、4-Door Sedan、Utility Sedan、Handyman Wagon、Sedan Deliveryなどがあった。
一方Bel Airには、Sedan、Sport Coupe、Sport Sedan、Convertible、Townsman、Nomadなどがある。
そしてその中央にいる210は、両方の世界にまたがっている。
普通のSedanもある。
Hardtopもある。
Wagonもある。
しかもWagonは一種類ではない。
つまり210は、
廉価Seriesと上級Seriesの“間”にいるのではなく、1957 Chevroletの主要BODYを最も横断的に見ることができるSeries
と考えた方が面白い。
210 2-Door Sedan|Model 2102
まず基本となるのが2102 2-Door Sedan。
Fisher Styleは1011。
6-passengerの2-Door Sedanである。
1957年には150にもBel Airにも2-Door Sedanが存在した。
つまり、1957 Chevroletの2-Door Sedanを見ただけではSeriesまでは決められない。
ここが非常に大事だ。
現代のClassic Car市場では、少しでも見栄えのいい車が「Bel Air」と呼ばれてしまうことがある。
しかし、BODYとSeriesは別に読む必要がある。
まず、
これは2-Door Sedanなのか。
次に、
150なのか、210なのか、Bel Airなのか。
そして、
Trimは何か。
という順番で見る。
MUDIMUで繰り返し使う、
YEAR → BODY → SERIES → FISHER STYLE → TRIM → COLOR
という読み方の基本がここにある。
210 4-Door Sedan|Model 2103
4-Door SedanはModel 2103 / Fisher Style 1019。
これも6-passengerで、1957年の210を代表する実用BODYだった。
現在、1957 Chevroletと聞いて最初に4-Door Sedanを思い浮かべる人は少ないかもしれない。
Collectors Marketでは、2-Door HardtopやConvertible、Nomadの方が目立つ。
しかし当時の販売実態を見ると、4-Door Sedanの存在感は非常に大きい。
Old Car Manual Projectに掲載される生産資料では、1957年の210 4-Door Sedanは260,401台。
同じ210の2-Door Sedanは162,090台とされている。
つまり1957年のChevroletを「当時走っていた車」という視点で考えれば、4-Door Sedanは決して脇役ではない。
家族を乗せる。
買い物に行く。
仕事に使う。
長距離を走る。
当時のアメリカで普通に使われたChevroletを考えるなら、こうした4-Door Sedanこそ重要だ。
MUDIMUは後世の人気だけで車を選ばない。
当時、本当に道路を走っていたChevroletを残す。
210 4-Door Sedanはその代表だ。
Delray Club Coupe|Model 2124
210の中で、MUDIMUとしてかなり面白いのがDelray Club Coupe。
Factory Modelは2124。
Fisher Styleは1011A。
この車は名前だけを見ると分かりにくい。
“Coupe”と呼ばれているため、Sport Coupeと混同しやすい。
しかしBODYは同じではない。
Delray Club CoupeのFisher Styleは1011A。
一方、210 Sport Coupeは1037。
Factory specificationsでも、Delray Club CoupeはSedan系Modelsと同じBODY interior dimensions groupに入り、Sport Coupeは別項目として扱われている。
つまり、
Delray Club Coupe ≠ Sport Coupe Hardtop
である。
これは名前だけでは分からない。
BODYを追って初めて分かる。
そして、この違いこそMUDIMUが存在する理由のひとつでもある。
Classic Chevroletの世界では、
「Coupeだから同じ」
「2-Doorだから同じ」
「Roofが似ているから同じ」
では済まない。
Factory ModelとFisher Body Styleを確認しなければならない。
Delrayは、その代表的な例だ。
Delrayは「少し特別な210」だった
Delrayの面白さは、単にModel Numberが違うだけではない。
210の普通の2-Door Sedanとは別の存在として設定されていた。
1957年の生産資料では、Delray Club Coupeは25,644台。
2-Door Sedanの162,090台、4-Door Sedanの260,401台と比べれば、はるかに少ない。
この数字だけでも、Delrayが210の主力量販BODYとは違う立場だったことが分かる。
しかし、こういう車こそMUDIMUでは面白い。
Bel Airほど有名ではない。
NomadほどCollectors Carとして特別視されない。
それでもFactory Modelとして存在し、独自のFisher Styleを持ち、Chevroletの1957年Lineupを構成していた。
有名だから残すのではない。存在したから残す。
この考え方でDelrayも独立記事にする価値がある。
210 Sport Coupe|Model 2154
1957年の210にはHardtopも用意されていた。
Model 2154 / Fisher Style 1037。
2-Door Sport Coupeである。
ここも非常に重要だ。
1957 Chevroletの2-Door Hardtopというと、ほとんど反射的にBel Airを思い浮かべてしまう。
しかしBel Airだけではない。
210にも2-Door Hardtopが存在した。
BODYとしてはPillarlessのSport Coupe。
つまりB-pillarを目立たせない開放的なSide Glass areaを持つ、1950年代アメリカ車らしい華やかなBODYだ。
1957年のChevroletを見慣れていないと、
「2-Door Hardtop=Bel Air」
と決めつけてしまいがちだ。
しかし実際には210 Sport Coupeがある。
だから実車を見るときは、BODYだけでSeriesを判断してはいけない。
Side Trim。
Series Identification。
Interior Trim。
Cowl Tag。
Fisher Style。
そうした情報を重ねていく必要がある。
同じ1037でもSeriesは違う
ここでもFisher Styleを見る意味が出てくる。
210 Sport Coupeは1037。
Bel Air Sport Coupeは1037D。
基本BODY familyは近い。
しかしSeriesとしては別物だ。
この末尾の違いは小さく見えるが、MUDIMUでは重要だ。
一台の1957 Chevroletを見たとき、
「HardtopだからBel Air」
ではなく、
どのStyle Numberなのか。
そこまで確認する。
これを習慣にすると、Classic Chevroletの見え方が一気に変わる。
210 Sport Sedan|Model 2113
1957年の210には4-Door Hardtopもある。
Model 2113 / Fisher Style 1039。
名称はSport Sedan。
これも普通の4-Door Sedanである2103とは別BODYだ。
つまり210には、
2103|4-Door Sedan
と
2113|4-Door Sport Sedan
が両方存在する。
ドアはどちらも4枚。
しかしBODYの考え方は違う。
普通の4-Door Sedanと、Pillarless Hardtopの4-Door Sport Sedan。
1950年代後半のAmerican CarらしいBODY Variationである。
現在では4-Door HardtopというBODYそのものが珍しくなった。
だから現代の目で見ると、Sport Sedanの意味が少し分かりにくいかもしれない。
しかし1957年のChevrolet Lineupでは、2-Doorだけでなく4-Doorにも“Hardtopらしい華やかさ”を与える重要なBODYだった。
4-Door Hardtopを210にも与えた意味
Bel AirだけにSport Sedanを用意していたなら、上級Series専用の華やかなBODYと理解しやすい。
しかしChevroletは210にもSport Sedanを用意した。
これは210が単なる実用Seriesではなかったことを示している。
家族で使える4-Door。
しかし普通のSedanより少し華やか。
そんな需要に210 Sport Sedanは応えた。
1957年の生産資料では16,178台とされる。
量販Sedanと比べれば少ない。
それでもFactory Lineupとして独立して存在した。
ここにも1957 Chevroletの商品構成の細かさが見える。
210の本領はWagonを見ると分かる
ここまででも210には十分なBODY Variationがある。
しかしMUDIMUとして本当に面白いのは、ここからだ。
Station Wagon。
1957年の210には3種類の主要Wagon BODYがある。
- 2129 Handyman
- 2109 Townsman
- 2119 Beauville
つまり「210 Wagon」という一種類の車があるわけではない。
Door数。
Seat数。
用途。
Rear Body。
それぞれが違う。
ここを横につないで見ると、1957 Chevroletというメーカーの商品設計が非常によく見えてくる。
210 Handyman|Model 2129
Model 2129 / Fisher Style 1063F。
2-Door Handyman Wagon。
6-passenger。
2-Door Wagonというだけで、現在ではかなり特別に見える。
しかし1950年代のChevroletでは、2-Door Station Wagonは確かな商品カテゴリーだった。
210 Handymanはその中心的な一台だ。
4-Door Wagonより簡素。
しかしSedanよりはるかに大きなCargo spaceを持つ。
日常と仕事の間にあるようなBODYだ。
MUDIMUではこの2-Door Wagonをかなり重要視したい。
なぜなら1957年には、
150 Handyman
210 Handyman
Bel Air Nomad
という、性格の違う2-Door Wagonを横に並べられるからだ。
同じ「2-Door Wagon」で括ってしまうと見えない違いがある。
210 Townsman|Model 2109
4-Door Wagonの基本となるのがTownsman。
Factory Modelは2109。
Fisher Styleは1062F。
6-passenger。
1957年の210 Wagonを語るとき、Townsmanは外せない。
そして生産台数を見ると、その重要性がよく分かる。
掲載資料では127,803台。
これは決して少量の特殊車ではない。
現代ではNomadの方がはるかに有名だ。
しかし当時の街で実際によく見かけたWagonを考えれば、Townsmanの存在は非常に大きかったはずだ。
ここでも、
Collector Marketの有名度と、当時のChevroletにおける重要度は一致しない。
ということが分かる。
210 Beauville|Model 2119
そして1957年の210 Wagonで特に注目したいのが、
Model 2119 Beauville。
Fisher Styleは1062FC。
4-Door。
そして9-passenger。
ここがTownsmanとの大きな違いだ。
Townsmanは6-passenger。
Beauvilleは9-passenger。
BODY外形だけを見れば近く見えても、Seat arrangementとInterior/Cargo用途は違う。
つまり同じ4-Door Wagonでも、Chevroletは明確に用途を分けていた。
この「Door数が同じだから同じBODY」と考えてはいけないところが、MUDIMUのBODY研究の面白さだ。
1957年、9-Passenger Beauvilleは210に残った
さらに面白いのが1956年との比較だ。
1956年にはBel Airにも9-passenger Beauvilleが存在した。
Factory Modelは2419。
しかし1957年のproduction listingではBel Airの2419が消える。
1957 Bel Air Wagonは、
2409 Townsman
2429 Nomad
となる。
一方、210では2119 Beauvilleがそのまま残っている。
これは単なるModel Numberの変化ではない。
1957年のChevroletが、9-passenger WagonをどのSeriesに置いたのかという商品構成の変化だ。
こういう変化は、一年だけ見ていても気づきにくい。
1955。
1956。
1957。
と年式を連続して追うMUDIMUだからこそ見えてくる。
1957年の210を生産台数で見る
Old Car Manual Projectに掲載されたproduction dataでは、1957 210は次のように記録されている。
| BODY | Production |
|---|---|
| 2-Door Sedan | 162,090 |
| Delray Club Coupe | 25,644 |
| 4-Door Sedan | 260,401 |
| 2-Door Sport Coupe | 22,631 |
| 4-Door Sport Sedan | 16,178 |
| Townsman Wagon | 127,803 |
| Handyman Wagon | 17,528 |
| Beauville 9-Passenger Wagon | 21,803 |
この表を見ると、210の性格がさらに分かりやすい。
圧倒的に多いのは4-Door Sedan。
その次に2-Door Sedan。
そしてTownsman Wagon。
つまり210は、後世のCollectors Carとして作られたSeriesではない。
当時のアメリカの日常を支えるChevroletだった。
その一方でSport CoupeやSport Sedanもある。
つまり実用一辺倒でもない。
日常。
Family。
Style。
Utility。
その全部を持っている。
これが210だ。
150と210の違いをBODYから考える
150と210の違いを単純な装備差だけで見ると、面白さが薄い。
BODY Variationを見ると違いがはっきりする。
150にはUtility SedanやSedan Deliveryという、より実用・Commercial寄りのBODYがある。
一方210には、
Sport Coupe
Sport Sedan
Beauville
といった、より幅広いPassenger Car用途が加わる。
つまり150から210へ上がることで、単にTrimが豪華になるだけではない。
選べる「暮らし方」が増える。
これがBODYから見た210の意味だ。
210とBel Airの違いをBODYから考える
逆にBel Airと比較すると、210にはConvertibleとNomadがない。
この二つはBel Airの象徴的BODYだ。
つまりChevroletは、最上級Seriesに、
Open CarのConvertible
と
Sport WagonのNomad
という特別な存在を置いた。
しかし通常のSedan、Hardtop、Wagonについては210にもかなり広く用意している。
この構造を見ると、
Bel Airだけが華やかで、210は地味
という単純な構図ではないことが分かる。
210にもHardtopがある。
210にも4-Door Sport Sedanがある。
210にも多彩なWagonがある。
Bel Airとの差は、BODYの有無だけでなく、
TrimとSeries Character
まで見なければ分からない。
210は1957 Chevroletの「標準」を知るSeries
150を見るとChevroletの素の形が分かる。
Bel Airを見ると1957年の頂点が分かる。
では210を見ると何が分かるのか。
私は、
1957年にChevroletが普通の顧客へどんな選択肢を用意していたのか
が一番よく分かるSeriesだと思う。
日常のSedan。
少し個性的なDelray。
Hardtop。
Family Wagon。
9-passenger Wagon。
ここまで揃う。
だから210は、Classic Chevroletの「真ん中」ではなく、
1957 Chevroletの標準世界
と言ってもいい。
1957 ChevroletはBel Airだけではない
1957 Chevroletという名前は、あまりにもBel Airと強く結びついている。
それ自体は悪いことではない。
Bel Airは確かに1957 Chevroletの象徴だ。
しかし、それだけを見ていると1957 Chevroletという年式そのものを理解したことにはならない。
当時の道路に多く存在した4-Door Sedan。
Family Wagonとして大きな役割を持ったTownsman。
9人乗りのBeauville。
少量ながら独自の位置を持ったDelray。
Bel AirではないSport Coupe。
Bel AirではないSport Sedan。
こうした車まで見ることで、初めて1957 ChevroletのLineupが立体的になる。
MUDIMUでは210を一台ずつ分解していく
このNo.04は210全体を見るための入口である。
ここから先は、
210 2-Door Sedan
210 4-Door Sedan
Delray Club Coupe
210 Sport Coupe
210 Sport Sedan
Handyman
Townsman
Beauville
を必要に応じて個別記事で追っていく。
さらに、
150・210・Bel Air Sedan比較
210 vs Bel Air Sport Coupe
Wagon BODY MAP
6-passenger vs 9-passenger
Fisher Body Style
BODY × COLOR × TRIM
まで横につなぐ。
そうすることで、一台の記事が孤立しない。
1957 Chevrolet全体の中で、そのBODYがどこにいるのかが分かる。
それがMUDIMUの図鑑である。
210を知ると、1957 Chevroletの見え方が変わる
210は一番高いSeriesではない。
一番安いSeriesでもない。
現在もっとも高価な1957 Chevroletが集中しているSeriesでもない。
だからこそ面白い。
Chevroletが普通の顧客に何を売っていたのか。
Family Carとは何だったのか。
Hardtopを誰に売ったのか。
Wagonをどう分けていたのか。
それらが全部、210のLineupに残っている。
150はChevroletの骨格を見るSeries。
Bel AirはChevroletの華を見るSeries。
そして210は、
1957 Chevroletの生活を見るSeries。
この三つを揃えて初めて、1957 Chevroletという一年が見えてくる。
MUDIMUはBel Airだけを保存する場所ではない。
Sedanも。
Hardtopも。
Wagonも。
Delrayも。
Beauvilleも。
カタログの中心にいる一台も、端にいる一台も追う。
MUDIMU Research Note
A|1957 Chevrolet 210 Factory Model
1957 Chevrolet Factory specificationsで、210 Seriesに2102・2103・2124・2154・2113・2129・2109・2119の各Modelを確認。
A|Fisher Body Style
2102=1011、2103=1019、2124=1011A、2154=1037、2113=1039、2129=1063F、2109=1062F、2119=1062FCとして確認。
A|Wagon構成
210 Seriesには、2-Door Handyman、4-Door 6-Passenger Townsman、4-Door 9-Passenger Beauvilleが設定されていたことをFactory資料で確認。
A|Sport Coupe / Sport Sedan
210にも2-Door Sport Coupeと4-Door Sport Sedanが存在し、Bel Air専用BODYではないことをFactory Model資料で確認。
A|1957 Beauville 2119
1957年の210には9-Passenger Beauville 2119が存在。一方、Bel Airの1956年型2419 Beauvilleは1957年一覧では確認できません。
B|Production Numbers
210各BODYの生産台数は複数資料で概ね一致しますが、資料間で差が出る可能性があるため、MUDIMUではProduction Numbers専用記事で一次資料との照合を続けます。
?|Delray Club Coupeの細部Trim差
2124が独立したFactory Model / Fisher Styleを持つことは確認済みですが、Seat trim、Interior finish、外装差の細部はSales literature・Trim chartで追加確認します。
?|210 Sport Coupe / Sport SedanのSeries trim境界
Bel Airとの違いはBODYだけでなくExterior trim・Interior trimにも及ぶため、各個別記事でFactory sales materialとBody dataを照合して確定します。
