一人で運営する。ひとりでは作らない。
AUTO LABOは、一人で運営します。
社員は雇いません。
大きな展示場も、大量在庫も持ちません。
それでも、車を売るためには多くの仕事が必要です。
車両確認、撮影、記事制作、動画、海外対応、問い合わせ、商談、ホームページ、販売記録。
普通に考えれば、一人では足りません。
だからAUTO LABOでは、一人ですべてを抱えるのではなく、黒猫グループの各ブランドを部署として動かします。
AUTO LABOは実車販売部
AUTO LABOが担当するのは、車そのものです。
車を見る。
状態を判断する。
オーナーと話す。
販売条件を決める。
撮影する。
商談する。
納車する。
古い車は、文章や写真だけでは判断できません。
エンジンの音、内装の傷み、保管状態、整備履歴、オーナーの話。
最後は人間が現車を見て、責任を持って判断します。
ここはAIには渡しません。
TranslateJPは海外対応部
海外から問い合わせが来たとき、単に英語へ翻訳するだけでは足りません。
車両の状態。
修理が必要な箇所。
販売価格に含まれるもの。
輸送費。
支払い方法。
購入者が何を確認したいのか。
売り手と買い手の認識がずれたまま話を進めれば、後で大きなトラブルになります。
TranslateJPは、外国語に変換するだけではなく、質問の意図、車両情報、販売条件を整理し、誤解の少ない商談を作ります。
車の判断はAUTO LABO。
言葉と意図の整理はTranslateJP。
役割を分けます。
まねき黒猫は動画部
古い車の魅力は、写真だけでは伝わりません。
エンジンが始動する様子。
ドアを開けたときの音。
ルーフの開閉。
内装の状態。
走行中の雰囲気。
その車が置かれている空気まで、動画なら伝えられます。
まねき黒猫は、車両紹介動画、ショート動画、販売までの記録、納車記録を担当します。
ただ格好よく見せるための動画ではありません。
遠方の購入者が、車を判断するための材料を増やす動画を作ります。
ロデムWEBスタジオはCMS制作部
AUTO LABOのホームページは、在庫を並べるだけのサイトにはしません。
販売中車両。
委託販売。
購入相談。
売却相談。
車種記事。
動画。
SOLD ARCHIVE。
整備記録。
納車記録。
これらがつながり、売りたい人と買いたい人が集まるCMSに育てます。
ロデムWEBスタジオは、ページを作るだけではありません。
記事、固定ページ、販売ページ、相談窓口、記録を循環させ、ホームページそのものを営業担当にします。
AIは全体を支える共通スタッフ
AIは、一つの部署だけに所属しません。
車種調査。
相場整理。
記事の下書き。
動画構成。
多言語化。
SNS投稿。
問い合わせ整理。
見積書や案内文。
顧客管理。
販売記録。
各部署を横断して、仕事を補助します。
ただし、AIに最終判断はさせません。
AIは整理し、人間が判断する。
この線は守ります。
一人会社は、一人で全部やることではない
以前なら、事業を始めるには人を雇い、それぞれに仕事を任せる必要がありました。
今は、AIとCMS、専門ブランドの組み合わせによって、一人でも複数の機能を持てます。
AUTO LABOには社員はいません。
しかし、機能としては、
実車販売部。
海外対応部。
動画部。
CMS制作部。
そして、それらを支えるAIがあります。
一人で運営します。
しかし、ひとりで作るわけではありません。
これがAUTO LABOで実験する、黒猫式ひとり会社です。
今日やったこと
AUTO LABOに必要な仕事を分解し、黒猫グループ内の役割分担を決めました。
今日判断したこと
社員を増やすのではなく、ブランドとAIを部署として動かす形にします。
AUTO LABOがすべてを抱え込まず、それぞれの専門性を使います。
使ったAI
事業に必要な業務の分解、各ブランドの役割整理、記事構成、文章作成に使いました。
今日作ったもの
- AUTO LABOの社内体制
- 黒猫グループとの連携方針
- AIと人間の分担
- 一人会社の運営モデル
うまくいったこと
AUTO LABOを単独の中古車店としてではなく、黒猫グループの仕組みを使って運営する実験店として整理できました。
まだ決まっていないこと
各部署が実際に使う作業手順、書類、投稿形式、問い合わせ対応の流れは、これから決めます。
次に進めること
AUTO LABOが受ける車と、受けない車の基準を決めます。
何でも扱う店にならないために、最初に境界線を作ります。
今日の一言
一人会社とは、一人で全部やる会社ではない。
一人でも、必要な機能を持てるように設計された会社である。
現在の進捗:1日目/目標:最初の委託車を迎える


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